タオバイザーを視力0.1以下のおいらでも裸眼で使えるように改造してみた(・ ・)
タオバイザー、毎日使わせて頂いているのですが、実は視力が0.1以下のおいらには裸眼で使えない欠点が有りました。でも、レンズ部分を5mmほど「むぎゅ」っと押すとピントが合うので、これは調整範囲を超えて目が悪いおいらが悪いんだな、ということで、タオバイザーを自己責任で改造してみることにしました。
改造したいとTwitterで呟いていたら、なんとkinnekoさんに加工方法を教えて頂いてしまいました。
@nobikko このへん削るだけです。 http://t.co/G5KsIGZrIU
— kinneko (@kinneko) 2015, 5月 21
というわけで、
ばりばりと、干渉する部分をカット・・
実は最初のカットでは切込みが足らず、2回づつ切っています。
結局、全体的に左右を5mmづつ切ればよかったみたいです。
できました!(*・ ・*)これで、ボタン状の部分よりも奥側にレンズを設置できました!
ド近眼でも裸眼で見れたよ(*・ ・*)
今日はこの辺で。。
Google Cardboardでういっすくんじゃないアプリ作ってた(・ ・)
ういっすくんじゃないキャラクターも表示させてみたくなりましたー。
というわけでMMDキャラを表示してみたよ。
MMD4Mechanimを使わせて頂いて、キャラクターとモーションを変換しました。
MainCameraLeftとMainCameraRightにSkyboxを設定します。空は無限遠に有るので同じ物を両眼にセットするでとりあえずOKでした。
床としてCubeを1つ置いて、草のテクスチャを設定します。TilingパラメータのXとYに5とか入れて、5x5のタイルを設定しました。
ミクさんに目の前で踊ってもらえるのは楽しいです(*・ ・*v
次はういっすくんと絡めて操作したりしたいです。
今日はこの辺で。
Google Cardboard SDKでういっすくんアプリ作ってみた(*| |*)
この前Durovis Dive SDKで作ったういっすくんアプリですが、
nobikko-nobinobi.hatenablog.com
最近Unity5.0が無料になったこともあって、Cardboard SDKに替えてみました。
手っ取り早いのは、CardBoardのSDKのサンプルシーンから、CardboardMainだけ残して、その他を消すのが良いです。赤枠のやつだけ残して、あとは入れ替えてみました。
Durovis Dive SDKだと単純な並行視だったのが、CardboardSDKだとちょっと魚眼になった感じです。
明日の綱島のVRから揚げ会にはこっち持っていこうっと。(*・ ・*v
今日はこのへんで。