上海問屋の簡易スマホHMDで、ういっすくんアプリ作った(*・ ・*)
上海問屋で1600円くらいで売ってるスマホHMDアダプタケースが有ります。
試しに買ってみたら、中に余裕が有って結構幅広いスマホが使えます。吸盤でくっつけて画面見る方式でした。
凸レンズが付いていますが、これ左右とも、横にずらせるスライドが付いていて、目の間が広いおいらも安心でした(*・ ・*)
というわけで、いつも通りういっすくんアプリを作ったよ(*・ ・*)
Google CardBoardのUnity SDKは、UnityProを買わないとダメなので、Free版のおいらには使えないのでした。そこで、
Durovis Dive SDK - creating games for Dive and OpenDive
こちらのSDKを拝借することにしました。
Dive_Plugin_2-0-r498.unityをダブルクリックするとUnityのプロジェクトにインポートされるので、
Dive_Camera をHierarchyにドラッグアンドドロップして、Mainカメラは消しておきます。
あとは普通にコンテンツを作成して下さい。おいらはういっすくんARのプロジェクトから部品引っ張ってきました。
AndroidのAPKをビルドしたら、スマホにインストールして、スマホを持っていろんな角度を見ると・・
居たー(*・ ・*)
で、これを先ほどのHMDアダプタに入れると、劣化OculusRift的な使い方ができます。
なんせ手軽なので、誰かに見せに行くのも簡単です(*・ ・*)
いろいろ作ってみようっと。
今日はここまで・・